イッテQバービー最近見ない理由は?降板の真相とイモトとの絆、現在に迫る
日本テレビ系の大人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』で、体を張った体当たりロケとお茶の間を沸かせるリアクションで強烈なインパクトを残したお笑いコンビ・フォーリンラブのバービー。かつて「温泉同好会」や「登山部」などで中心メンバーとして活躍していた姿を思い出す視聴者も多いはずです。
しかし、ここ数年は番組で見かける機会がめっきり減り、SNSやネット上では「バービーはイッテQを降板したの?」「最近見ないのはなぜ?」といった疑問の声が後を絶ちません。今回は、テレビ業界の最新動向や彼女のライフステージの変化を踏まえ、降板説の真相や盟友・イモトアヤコとの深い絆、そして実業家・母として輝く現在の姿を徹底取材しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:番組からの正式な「降板発表」はなく、出演見合わせの背景にはロケでのアキレス腱断裂や結婚・出産、独自ビジネスの多忙化がある
- 要点2:イモトアヤコとはかつてお笑いコンビ「東京ホルモン娘」を組んでいた旧知の仲であり、ライバルを超えた固い絆で結ばれている
- 要点3:現在は下着プロデュースや執筆、地方創生で大成功を収めており、育児が落ち着いたタイミングでの『イッテQ』電撃復帰にも期待が高まる
【真相】『イッテQ』でバービーを最近見ない理由は?降板説のウラ側
日曜夜のお茶の間に欠かせない存在だったバービーですが、近年『イッテQ』のロケで見かける頻度は激減しています。ネット上では「事実上の降板ではないか」という憶測も飛び交っていますが、日本テレビ側から公式な降板発表が出された事実は一切ありません。
出演機会が減った最大の転換点となったのは、2019年6月に起きたロケ中の大ケガでした。宮城・みちのく杜の湖畔公園でのロケ中、宴会芸のステップを踏んだ際に左足のアキレス腱を断裂。全治3カ月の重傷を負い、長期の療養を余儀なくされた経緯があります。
過酷な海外ロケや激しい運動を伴う『イッテQ』の現場において、足の大きな怪我は大きなリスクとなります。安全管理体制が見直される中で激しいアクティビティ企画への参加が見合わされるようになり、その後はコロナ禍による海外渡航制限、さらに後述する彼女自身のプライベートの変化が重なった結果、自然と出演ペースがフェードアウトしたというのが実情です。
温泉同好会から登山部まで|バービーが残した『イッテQ』伝説の名場面
バービーが『イッテQ』に刻んだ爪痕は計り知れません。特に森三中・大島美幸率いる「温泉同好会」では、持ち前の明るさと度胸で数々の爆笑シーンを生み出してきました。海外の絶叫アトラクションや泥まみれになる泥レスリングなど、泥臭い企画にも一切妥協せず全力で挑む姿はお茶の間の好感度を一気に引き上げました。
さらに視聴者の胸を熱くさせたのが「イッテQ登山部」への挑戦です。2010年にはアフリカ最高峰キリマンジャロ(標高5,895m)登頂プロジェクトに抜擢され、過酷な高山病や極度の疲労と闘いながら見事に登頂を達成。普段のバラエティで見せるおふざけを封印し、涙を流しながら一歩一歩前へ進む姿は、多くの視聴者に勇気と感動を与えました。
コンビ「フォーリンラブ」としてハジメと繰り広げる「YES, フォーリンラブ」の決め台詞とは一味違う、人間味あふれるタフな一面を惜しみなく発揮したからこそ、今なお彼女のロケを懐かしむ声が絶えないのです。
イモトアヤコとの知られざる関係|元相方としての絆と盟友としての歴史

『イッテQ』の絶対的エースであるイモトアヤコとバービーの間には、単なる共演者にとどまらない特別な歴史が存在します。実は2人、ワタナベコメディスクール(WCS)在籍時代に「東京ホルモン娘」というお笑いコンビを結成していた元相方同士でした。
2006年の『M-1グランプリ』にも出場するなど切磋琢磨していた2人ですが、転機は突然訪れます。『イッテQ』の珍獣ハンターオーディションにイモトが合格し、海外ロケで日本を離れる生活が始まったことで、自然消滅の形でコンビ活動を終えることになりました。
一時は「先を越された」という葛藤や悔しさもあったと後に明かされていますが、バービーもフォーリンラブとして大ブレイクを果たし、追うように『イッテQ』へ合流。番組内で共演した際には、気心の知れた間柄だからこそ生まれる絶妙なコンビネーションを披露しました。互いの結婚や出産時にはSNSで心温まるメッセージを送り合っており、2人の絆は現在も固く結ばれています。
結婚・出産を経て実業家へ|下着プロデュースや執筆で拓いた現在のキャリア
本名を笹森花菜(ささもり かな)という彼女は、北海道夕張郡栗山町出身。東洋大学文学部を卒業しているインテリジェントな一面を持ち合わせており、近年はその多才さを存分に開花させています。
私生活では2021年4月に年下の一般男性(愛称:つーたん)と結婚。その後、2024年に待望の第1子を出産し、母としての生活をスタートさせました。ライフステージの変化に伴い、仕事の軸足もバラエティの過酷なひな壇から、よりクリエイティブで発信力のある領域へとシフトしています。
特に話題を集めたのが、大手ランジェリーブランド「ピーチ・ジョン」とのコラボレーションによる下着プロデュースです。自身の体型コンプレックスと真摯に向き合い、「サイズ展開が少なくて困っている女性に届けたい」という熱意から生まれた製品は大ヒットを記録。さらに地元・栗山町の町おこしや古民家再生プロジェクト、独自の視点で綴るエッセイ本の執筆など、「女芸人」の枠組みを軽やかに超えた実業家・文化人としての確固たる地位を築き上げています。
『世界の果てまでイッテQ!』への復帰・復活の可能性はあるのか?
ファンが最も気になっている「今後の『イッテQ』復帰はあるのか?」という点について、業界内では「特番や特別企画でのスポット復帰は大いにあり得る」と見られています。
現在の日テレとバービーの関係性は極めて良好です。同局の他番組や情報バラエティへの出演実績は続いており、確執などによる排除ではありません。番組側も近年、新メンバーの発掘と並行して、歴代の人気メンバーを節目で登場させる演出を取り入れています。
育児が一段落したタイミングで、「温泉同好会」のスペシャルロケの助っ人や、スタジオのゲストパネラーとしてサプライズ登場するシナリオは十分に現実的です。酸いも甘いも噛み分けた彼女が再びスタジオに現れれば、内村光良をはじめとするレギュラー陣との円熟味ある掛け合いで大きな話題を呼ぶことは間違いありません。
【イッテQとバービー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:バービーは『イッテQ』を正式に降板したのですか?
A1:正式な降板発表はされていません。ロケ中の怪我や安全管理の強化、その後の結婚・出産および実業家としてのスケジュール都合などにより、自然と出演が見合わされている状態です。
Q2:イモトアヤコとは本当にコンビを組んでいたのですか?
A2:事実です。ワタナベコメディスクール時代に「東京ホルモン娘」というコンビを組んで活動していました。イモトの『イッテQ』オーディション合格を機にコンビは自然消滅しましたが、現在も互いをリスペクトし合う親友関係が続いています。
Q3:バービーが現在行っている下着プロデュースとはどのようなものですか?
A3:ピーチ・ジョンとの協業で、豊富なサイズ展開と着心地・デザイン性を両立させたランジェリーを開発しています。グラマーサイズや体型に悩む女性から圧倒的な支持を集め、実業家としての高い評価につながっています。
まとめ:唯一無二の存在感を放ち続けるバービーのこれから
過酷な泥んこロケや雪山登山で体を張り、日本中に笑いと活力を届けてくれたバービー。『イッテQ』で見せるパワフルな姿が画面から減った寂しさはあるものの、彼女は今、結婚・出産・ビジネス・地域貢献という新たなフィールドで、自分らしい道を力強く切り拓いています。
人生の経験値を積み、女性としての深みを増したバービーが、再び『イッテQ』の舞台に立つ日は決して遠くないはずです。テレビの枠に収まらない彼女の今後の躍進と、いつか訪れるであろう番組への電撃復活を期待して待ちましょう。 (出典: イッテ q バービー(Yahoo!ニュース))