横山緑の経歴と衝撃の過去!暗黒放送から立川市議、現在まで
インターネット配信の黎明期から数々の伝説と炎上を巻き起こし、ネットカルチャー史にその名を深く刻み込んできた配信者・横山緑。緑の覆面マスクをトレードマークに「ニコ生暗黒放送の帝王」として君臨した彼は、2018年に突如として政治の世界へ飛び込み、地方議員へと転身を遂げて世間を騒然とさせました。
破天荒な言動の裏にある本名・久保田学としての素顔や、誰もが驚く過去の職歴、結婚と離婚をめぐる家庭環境、そして2026年現在の活動状況に至るまで、その歩みは波乱万丈そのものです。ネット界の異端児が歩んできた激動の軌跡を、多角的な取材データをもとに徹底検証します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ニコニコ生放送「暗黒放送」で絶大な支持を集めたパイオニアで、本名は久保田学(くぼたまこと)。
- 要点2:元AV男優や多彩な職歴を経て、2018年の立川市議選にNHKから国民を守る党公認で出馬し見事当選。
- 要点3:結婚・離婚や幾度もの配信休止・引退騒動を経験し、2026年現在も独自の影響力を保ち続けている。
【本名・久保田学】横山緑の基本プロフィールと覆面マスクの下の素顔
横山緑という名で広く親しまれている彼の本名は、久保田学(くぼた まこと)です。1977年生まれで東京都出身。長年にわたり緑色の布製マスクを被り、顔の半分以上を隠したスタイルを貫いてきました。配信界における覆面キャラクターの先駆けであり、そのミステリアスな風貌と鋭い舌鋒がリスナーを惹きつける大きな要因でした。
活動初期は素顔を徹底して非公開にしていましたが、生配信中のハプニングや過去の芸能関係の映像流出により、ネット上にはマスクを外した素顔写真が拡散。さらに後述する政治活動への進出に伴い、公の場では本名の久保田学として素顔を完全公開して活動するようになりました。素顔は実直そうな中年男性の面持ちであり、マスク着用時の怪しげな雰囲気とのギャップも大きな話題を呼びました。
知られざる過去の職業と職歴|AV男優「ポリフェノール秋山」から配信者への道
横山緑の経歴を語る上で欠かせないのが、配信者としてブレイクする以前の極めて特異な職歴です。若かりし頃のお笑い芸人志望を皮切りに、専門学校の講師、バイク便ライダー、警備員、工場勤務など、多種多様な現場作業を経験してきました。
中でも世間に強烈なインパクトを与えたのが、元AV男優「ポリフェノール秋山」としての活動歴です。この過去は本人が配信内で自虐ネタとして告白したことで周知の事実となり、リスナーからは親しみとイジりの対象として定着しました。社会の底辺やアンダーグラウンドをリアルに見てきた泥臭い体験こそが、後のトークにおける独特の説得力や人間味の源泉となっています。
ニコ生「暗黒放送」の帝王へ|ネット配信黎明期を築いた圧倒的カリスマ性

2000年代後半、動画共有サイト「ニコニコ動画」の生放送機能(ニコニコ生放送)のスタートとともに、彼の名は一気に全国のネットユーザーへ広がります。主宰するコミュニティ「暗黒放送」は、過激な言動、リスナーからの辛辣なコメントとのプロレス、街頭へ飛び出す「リア凸(リアル突撃)」企画などで爆発的な人気を獲得しました。
時には炎上やアカウントBAN(利用停止処分)を幾度となく受けながらも、圧倒的な同接数(同時接続視聴者数)を記録し続け、「ニコ生の帝王」の異名を取りました。投げ銭システムが主流となる以前から、配信そのものを自らの生き様として見せつけるスタイルは、後進のストリーマーやYouTuberたちに多大な影響を与えています。
【衝撃の転身】立川市議会議員選挙の当選結果とN国党公認の舞台裏
ネット配信者としての地位を確立していた彼が、日本社会を最も驚かせたのが政界進出です。2018年6月に投開票が行われた東京都立川市議会議員選挙において、立花孝志氏率いる「NHKから国民を守る党(当時)」の公認候補として、本名の「久保田学」名義で出馬を表明しました。
色物扱いする既存メディアや有権者の冷ややかな視線を受けつつも、ネットを駆使した選挙運動と熱狂的な支持層のバックアップを展開。結果として1,514票を獲得し、定数28名中26位で見事当選を果たしました。インターネット生配信の主力を張る人物が地方自治体の議席を勝ち取ったこの出来事は、ネット選挙の新時代を象徴する歴史的事件として各メディアで大々的に報じられました。
政治活動の評判と議員報酬の実態|議員と配信者の二刀流で得た年収とは
議員就任後、議場内でのマスク着用が認められなかったため、久保田学議員として素顔・スーツ姿で本会議や委員会に出席。NHK受信料問題への取り組みや、行政の無駄削減に向けた一般質問など、真面目に職務へ取り組む姿が見られました。一方で、議員活動の合間を縫って深夜に暗黒放送を配信し続ける「議員と配信者の二刀流生活」には、市民やネット上から賛否両論の評判が寄せられました。
立川市議会議員時代の議員報酬は月額約60万円、期末手当を含めると年収およそ1,000万円前後と推計されています。配信での収益やイベント出演料などを合わせると、一時期の総年収はかなりの高水準に達していたと見られます。しかし、政治活動資金の支出や後述する私生活のトラブルもあり、本人は「決して裕福な暮らしではない」と配信で実情を語っていました。任期満了を迎える2022年の市議選では再選ならず落選を喫し、4年間の議員生活にピリオドを打ちました。
結婚・泥沼の離婚劇と家族の現在|引退と配信休止を繰り返した波乱の私生活
波乱に満ちた経歴は私生活においても同様です。横山緑は自身のリスナーであった女性(通称・パンダ嫁)と結婚し、子どもをもうけて家庭を築いていました。配信内で家族の話題が出ることも多く、父親としての顔を覗かせる場面もありました。
しかし、配信者仲間との女性トラブルや不倫騒動がネット上で暴露されたことをきっかけに、家庭環境は急速に悪化。泥沼の騒動の末に離婚が成立し、親権や養育費の問題を抱えることになりました。この私生活の破綻や精神的な疲弊から、過去には何度も「配信引退」や「無期限の配信休止」を宣言。しかし、その都度リスナーの呼びかけや自身の配信への執着から復帰を果たすという、いわば“お約束”の流れを繰り返しながら、過酷な現実と向き合い続けてきました。
【2026年最新】横山緑の現在の活動状況とネット配信界での立ち位置
2026年現在、横山緑はニコニコ生放送のみならず、YouTubeやツイキャス、Twitchなど複数のプラットフォームを横断しながら配信活動を継続しています。かつてのような無謀な体当たり企画は影を潜めたものの、長年の経験に裏打ちされたトーク力と、酸いも甘いも噛み分けた人生観を語る雑談配信は根強い人気を誇ります。
政治家としての経験を経たことで、ネット上の時事問題や配信業界のトラブルに対する独自のオピニオンリーダー、いわば「配信界の御意見番」としてのポジションを確立。後輩配信者の相談役や大型配信イベントのゲストとして招聘される機会も多く、ネットカルチャーの生き字引として唯一無二の存在感を放ち続けています。
【横山 緑 経歴】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:横山緑の本名や年齢、素顔は公開されている?
A1:本名は久保田学(くぼた まこと)で、1977年生まれです。かつては覆面マスクで素顔を隠していましたが、2018年の立川市議選出馬以降は素顔を完全に公開して活動しています。
Q2:立川市議会議員にはどうやって当選し、その後どうなった?
A2:2018年の立川市議会議員選挙に「NHKから国民を守る党」公認で出馬し、1,514票を獲得して当選しました。4年間の任期を務め上げた後、2022年の選挙で落選し、以後は再び配信活動を軸に生活しています。
Q3:過去の職業「ポリフェノール秋山」とは何ですか?
A3:配信者として有名になる前に経験していた元AV男優としての活動名名義です。本人が配信内で過去の職歴として公表し、ファンの間でも広く知られる定番エピソードとなっています。
まとめ:配信界のアウトローから政治家へ、横山緑が遺した強烈な足跡
底辺職の転々、元AV男優という異色の過去、ニコ生暗黒放送での大ブレイク、そして地方議員への当選と落選――。横山緑(久保田学)が歩んできた道のりは、インターネット社会の光と影をそのまま体現したかのような破天荒な歴史です。
ネットの画面越しに生身の人間性を晒し続け、幾度のスキャンダルや挫折を味わいながらも立ち上がり続けるその姿は、2026年の現在も多くの人々を惹きつけてやみません。時代の変化とともにプラットフォームが移り変わろうとも、彼が築き上げた独自のネット配信カルチャーは、これからも語り継がれていくはずです。 (出典: 横山 緑 経歴(Yahoo!ニュース))