加賀改二の形態比較と最強運用!改装条件・戊護の違いを徹底解説
『艦隊これくしょん -艦これ-』において、一航戦の主力として長年提督たちを支え続ける正規空母「加賀」。待望の改二実装以降、圧倒的な制空力と汎用性を誇る彼女は、現在も連合艦隊旗艦から難関イベント海域、さらには日々の周回任務に至るまで第一線で活躍し続けています。
加賀改二には「加賀改二」「加賀改二戊」「加賀改二護」という3つの形態が存在します。それぞれ強みや役割が明確に異なるため、「どの形態で運用すべきか」「貴重な資材を使ってどの形態を目指すべきか」と頭を悩ませる提督も少なくありません。本稿では、改装に必要なレベルや資材の最新データから各形態の徹底比較、さらにおすすめの運用法や関連任務までを総力を挙げて分かりやすく整理しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:加賀改二は「無印(制空特化・5スロット)」「戊(夜戦空母)」「護(対潜・輸送・護衛空母化)」の3形態を持ち、設計図2枚や試製甲板カタパルトなどの重い資材を消費して改装する。
- 要点2:初めて改装する場合は、圧倒的なスロット機数で制空権を掌握できる通常形態「加賀改二」が最も汎用性が高くおすすめ。
- 要点3:7-4などの対潜周回では「加賀改二護」、夜戦火力が求められるイベント最終局面では「加賀改二戊」と、作戦目的に応じた柔軟なコンバート運用が戦局を大きく左右する。
【改装条件と必要資材】加賀改二・戊・護の要求レベルと消費アイテム
加賀改二への改装は、艦これの全艦娘の中でもトップクラスに要求資材が重い大型改装となっています。改装を計画する際は、あらかじめ備蓄とアイテムの在庫を確認しておきましょう。
改装に必要な基本条件および消費資材は以下の通りです。
【加賀改二(無印)への必要条件】
・必要レベル:Lv82以上
・必要アイテム:改装設計図 ×2、試製甲板カタパルト ×1、戦闘詳報 ×1、新型航空兵装資材 ×2、開発資材 ×84
【加賀改二戊(夜戦仕様)への改装】
・必要レベル:Lv82以上
・必要アイテム:開発資材 ×84、高速建造材 ×84(※カタパルトや設計図は不要)
【加賀改二護(対潜・護衛空母仕様)への改装】
・必要レベル:Lv84以上
・必要アイテム:改装設計図 ×1、戦闘詳報 ×1、新型航空兵装資材 ×2、開発資材 ×84、高速建造材 ×84
注意点として、通常形態から「戊」への移行は比較的軽い資材でコンバート可能ですが、「護」へ改装する際には追加で改装設計図と戦闘詳報、新型航空兵装資材を再消費します。一度「護」にした後は資材とバーナーのみで相互コンバートが可能になりますが、初期投資が非常に大きいため、アイテムの手持ち状況を慎重に見極める必要があります。
【3形態の違いと徹底比較】通常・戊・護の性能評価とスロット配分

加賀改二の最大の魅力は、形態ごとに全く異なる戦術的価値を持っている点にあります。それぞれのスロット機数配分と特徴を比較していきましょう。
1. 加賀改二(通常形態):空前絶後の制空力と圧倒的搭載数
スロット配分は【44 / 44 / 18 / 8 / 6】(総搭載機数120機)。上位2スロットの「44機」という破格の数字により、超高難度海域の激しい敵対空砲火に晒されても艦載機が全滅しにくく、安定した制空値と航空戦開幕火力を維持できます。下位スロットには噴進砲改二や彩雲、艦偵などを無理なく載せられるため、5スロット空母として完成された性能を誇ります。
2. 加賀改二戊:夜間作戦航空要員なしで動ける「夜戦空母」
スロット配分は【30 / 30 / 16 / 8 / 6】(総搭載機数90機)。夜間作戦空母としての特性を持ち、夜間戦闘機・夜間攻撃機を装備することで、夜間要員を持たない状態でも夜戦カットイン攻撃を叩き込めます。赤城改二戊と比較して第1・第2スロットに余裕があるため、昼夜バランス良く火力を発揮できるのが強みです。
3. 加賀改二護:対潜先制爆雷攻撃と輸送作戦をこなす「超大型護衛空母」
スロット配分は【22 / 20 / 12 / 8 / 4】(総搭載機数66機)。艦種が正規空母から事実上の「護衛空母」扱いへと変化します。対潜値を持つ艦攻・艦爆や対潜哨戒機・回転翼機(ヘリ)を搭載することで先制対潜攻撃が可能となり、さらに対馬海峡沖(7-4)やイベント海域の護衛空母縛りルートに投入可能です。大発動艇系や特二式内火艇などの上陸用舟艇も装備できるため、対地・輸送作戦でも唯一無二の存在感を放ちます。
【赤城改二との比較】一航戦コンビにおける役割の明確な棲み分け
相棒である「赤城改二」との差別化ポイントを整理すると、両者の運用思想の違いが鮮明になります。
赤城改二(スロット配分:20 / 16 / 32 / 40 / 4)は、下位スロットに機数が寄っているため、攻撃機を積んだ際の昼戦キャップ到達や射程調整(中・長射程化)による手数重視の運用に向いています。
対して加賀改二は、上位スロット(44機×2)に戦闘機を集中配備することで単艦で膨大な制空値を稼ぎ出す役割を担えます。また、加賀改二護による対潜・対地・輸送という特殊な役割は赤城には真似できない領域です。「攻撃重視の手数型・赤城」「制空掌握と多機能適応型・加賀」という見事なコンビネーションが成立しています。
【どれにすべき?】加賀改二のおすすめ形態と後悔しない運用基準
「どの形態で維持すべきか?」という疑問に対する結論は、提督自身の攻略フェーズによって明確に分かれます。
基本の推奨:まずは「通常形態(加賀改二)」で維持
イベント攻略や通常海域攻略を幅広く進めたい段階であれば、間違いなく通常形態がベストです。艦これの航空戦において「圧倒的な制空値」と「枯れにくい大スロット」は腐ることがありません。特に支援艦隊への適性も極めて高く、最も出番が多い形態となります。
通常海域・7-4周回を重視するなら「加賀改二護」
資源集めや海防艦掘り、EO攻略でブルネイや昭南本土航路(7-4)を日常的に周回する提督にとっては、「護」形態が最高の時短・安定化ピースとなります。先制対潜で敵潜水艦を瞬殺しつつ、制空と開幕爆撃を1隻でこなすパフォーマンスは代えが効きません。
イベント最深部甲作戦の決戦兵器なら「加賀改二戊」
夜戦火力が勝敗を分ける最終海域のボス戦においては、夜間戦闘機を積んだ戊形態への一時的なコンバートが刺さります。資材に余裕があるベテラン提督は、イベント期間中だけ「通常 ⇔ 戊」を行き来させるスイッチ運用が定番です。
【専用機体と装備ボーナス】火力を最大化するシナジーと最適スロット配置
加賀改二は、一航戦ゆかりの艦載機を装備することで大幅なステータス上昇補正(装備ボーナス)を獲得します。
【特に強力なシナジーを持つ艦載機】
・流星改(一航戦/熟練):火力・雷装・対潜・索敵に特大ボーナスが付与。
・九七式艦攻(一航戦/熟練):複数積みで雷装値が跳ね上がる。
・零式艦戦21型(熟練) / 試製陣風:対空値や回避にボーナスが入り、制空計算で大きなアドバンテージを獲得。
実戦でのスロット配置としては、通常形態であれば第1・第2スロット(44機)に主力の艦攻や戦闘機を配置し、第4・第5スロット(8機・6機)には撃墜されても痛くない「熟練見張員」「彩雲」「12cm30連装噴進砲改二」を載せるのが鉄板のビルドです。噴進砲改二を載せることで対空噴進弾幕の発動率を高め、加賀自身の生存率を劇的に引き上げられます。
【攻略に必須の関連任務】カタパルト回収と強力な装備を入手する手順
加賀改二に関連する任務群は難易度が高いものの、手に入る報酬が極めて強力です。改装を完了したら速やかに挑戦しましょう。
1. 出撃任務:改加賀型航空母艦「加賀改二」、抜錨!
・条件:加賀改二(形態問わず)を旗艦とし、正規空母1隻+自由枠4隻の艦隊を編成。
・指定海域:3-4、4-4、4-5、5-2を各S勝利。
・主な報酬選択:一航戦用熟練搭乗員、新型航空兵装資材、補強増設など。
2. 出撃任務:最精鋭「第一航空戦隊」、集結!
・条件:赤城改二(旗艦または2番艦)と加賀改二を基幹とする一航戦艦隊。
・指定海域:西方海域および南方海域の難関マップ。
・主な報酬:最上位クラスの艦載機入手につながる装備選択権や改修資材(ネジ)。
これらの任務を達成することで、加賀改二のポテンシャルを100%引き出すための限定機体や資材を補充できます。
【加賀改二】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:コンバート改装するたびに「試製甲板カタパルト」は消費されますか?
A1:いいえ、カタパルトを消費するのは最初の「加賀改二」改装時のみです。形態変更(コンバート)でカタパルトを再度要求されることはありません。ただし、「護」への初回改装時のみ設計図と戦闘詳報、兵装資材を再消費します。
Q2:カタパルトの在庫が1つしかありません。赤城改二と加賀改二のどちらを優先すべきですか?
A2:汎用性と単艦での制空力を最優先するなら加賀改二、任務ツリーの進行や攻撃手数を増やしたいなら赤城改二が推奨されます。初心者・中堅提督がイベントの制空権確保で劇的な恩恵を感じやすいのは加賀改二です。
Q3:加賀改二護で先制対潜攻撃を発動させる最短条件は何ですか?
A3:加賀改二護は「対潜値1以上を持つ艦攻・艦爆・回転翼機・対潜哨戒機」のいずれかを1つ装備するだけで、無条件で先制対潜攻撃を行います。高価なソナーを積む必要がなく、対潜哨戒機「三式指揮連絡機(対潜)」や「TBM-3W+3S」などを載せるだけで強力な対潜爆雷を放てます。
まとめ:戦局に応じた柔軟な運用で最強の制空権を握ろう
加賀改二は、正規空母としての圧倒的な制空能力を持つ「通常形態」、夜戦火力を補う「戊形態」、対潜・護衛空母の役割を担う「護形態」と、3つの顔を持つ万能の要塞空母です。
改装コストは決して軽くないものの、それに見合う戦術的リターンは間違いなく艦これ界トップクラス。まずは通常形態で艦隊の制空基盤を固め、作戦要求に応じて護や戊の力を解放していくことで、あらゆる難関海域を切り拓く切り札となってくれるはずです。 (出典: 加賀 改 二(Yahoo!ニュース))