B'zサポートメンバー歴代一覧!2019年総入れ替えの真相と現在
日本が世界に誇るモンスターロックバンド、B'z。松本孝弘の圧倒的なギタープレイと稲葉浩志の唯一無二のハイトーンボイスをステージ最前線で極限まで引き立たせているのが、国内外屈指の実力派が集う「サポートメンバー(バックバンド)」の存在です。
長年ファンに親しまれた盤石のラインナップから、2019年の大規模なメンバー総入れ替え、そして最新ツアーに至るまで、B'zのバックバンドは常に進化を遂げてきました。「なぜあのタイミングで交代したのか?」「かつての黄金期を支えたメンバーは今何をしているのか?」といったファンの疑問に対し、歴代の変遷や交代の真相、各ミュージシャンの最新動向を徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:2019年のメンバー総入れ替えは不仲やトラブルではなく、B'zサウンドの「新たな刺激と進化」を求めた前向きな変革。
- 要点2:現在のステージではYT Takiyama、青山英樹、清(Kiyoshi)、モヒニ・デイなど国内外の最高峰プレイヤーが躍動。
- 要点3:シェーン・ガラースや増田隆宣をはじめとする歴代レジェンド陣も、ソロや世界的なプロジェクトで精力的に活動を継続中。
【2026年最新】B'zを支える現在のサポートメンバー陣の顔ぶれ

近年のB'zライブツアーにおいて、ステージ上に新たなダイナミズムをもたらしているのが、卓越したスキルと強烈な個性を併せ持つ現行サポートメンバーたちです。アルバム制作からツアーまで深く関わるマルチプレイヤーのYT Takiyama(Yukihide "YT" Takiyama)は、ギターのみならずベースやアレンジ面でも松本孝弘から絶大な信頼を寄せられています。
ドラムスを担当するのは、日本屈指の手数を誇りBABYMETALなどのサポートでも世界的に知られる青山英樹です。強烈なアタックと正確無比なタイム感で、重厚なB'zサウンドの屋台骨を支えています。
さらにベースセクションには、圧倒的なフィンガーピッキングとスラップで観客を魅了する女性ベーシストの清(Kiyoshi)や、世界最高峰のテクニックを持つ若き天才モヒニ・デイ(Mohini Dey)、キーボードには若手実力派のサム・ポマンティ(Sam Pomanti)らが参加。世代や国境を越えたトップタレントが集結し、アグレッシブなバンドアンサンブルを構築しています。
2019年の「メンバー総入れ替え」はなぜ起きたのか?真相と交代理由

B'zの歴史において最大の転換点の一つとなったのが、2019年のアルバム『NEW LOVE』リリースおよびツアー『B'z LIVE-GYM 2019 -Whole Lotta NEW LOVE-』で行われたサポートメンバーの全面刷新でした。
ドラムのシェーン・ガラース、キーボードの増田隆宣、ベースのバリー・スパークス、ギターの大賀好修という、10年以上にわたりファンから「家族」のようにも愛された盤石の布陣が突如として全員交代となったため、当時は音楽ファンの間でも様々な憶測が飛び交いました。
しかし、この総入れ替えの決定的な理由は「B'zという巨大な母体を停滞させず、常に新しいクリエイティビティと緊張感を注入するため」という松本と稲葉の強い決意にあります。デビュー30周年という大きな節目を越えた2人は、完成されすぎた居心地の良い環境をあえてリセットし、新たな血を入れることでバンドの初期衝動を取り戻す選択を下しました。
不仲や契約上のトラブルといったネガティブな要素は一切なく、アーティストとしての純粋な探求心から下された決断であったことは、交代後も旧メンバーたちと良好な交流が続いている事実が如実に物語っています。
【歴代一覧】B'zライブツアーを彩ったバックバンドの変遷史

デビュー初期のデジタルビート期からスタジアムを揺るがすハードロックサウンドへとシフトしていく過程で、B'zのバックバンドは時代ごとに最適な名手たちを迎えてきました。
初期の基盤を築いたのは、アレンジャー兼ベーシストとして初期B'zのブレインを務めた明石昌夫や、キーボードの広本葉子、ドラムの田中一光、阿部薫らでした。デジタルと生演奏の融合が試みられた90年代前半のステージを力強く牽引しました。
90年代後半から2000年代初頭にかけては、ヘヴィなロック色を強める中で黒瀬蛙一(Dr)や満園庄太郎(Ba)、doaのリーダーとしても知られる徳永暁人(Ba)らが活躍。一気にライブバンドとしてのスケール感を拡大させていきました。
そして2000年代中盤から2018年までの長期にわたり「黄金期」を築いたのが、増田隆宣(Key)、シェーン・ガラース(Dr)、バリー・スパークス(Ba)、大賀好修(Gt)の4人です。この布陣は数々のドーム・スタジアムツアーを成功に導き、現在に至る強固なB'z像を確立しました。
シェーンや増田は今どこで何を?歴代主要メンバーの現在の活動
長年B'zを支えたレジェンドメンバーたちは、ツアー離脱後もそれぞれのフィールドで第一線の活躍を続けています。
17年間にわたり強靭なビートを叩き込み続けたシェーン・ガラースは、自身のソロプロジェクトやドラムクリニック、海外アーティストとのコラボレーションを精力的に展開。松本孝弘のソロプロジェクトにも関わるなど、現在も盟友としての深い絆を保ち続けています。
長年バンドマスター的な存在として重厚なハモンドオルガンとピアノを響かせた増田隆宣は、音楽プロデューサーとしての活動や自身のキーボードスクールの運営、豪華ミュージシャンを集めたセッションライブなど多方面で活躍中です。
超絶技巧と派手なパフォーマンスで愛されたバリー・スパークスは、マイケル・シェンカー・グループやドッケンなど世界的なヘヴィメタルバンドでのプレイをはじめ、自身のルーツであるクラシックロックの創作活動に没頭しています。また、卓越したカッティングとハーモニーで松本を支えた大賀好修も、インストゥルメンタルバンド「Sensation」での活動やスタジオワークでその腕を振るっています。
ライブハウスからスタジアムまで|B'zサウンドを進化させるセッション力
B'zのライブが数万人規模のスタジアムでも、キャパシティ数百人のライブハウスでも寸分違わぬ爆発力を発揮できるのは、サポートメンバー個々の圧倒的な演奏力と瞬時のアジャスト能力があるからです。
松本孝弘の緻密に計算されたギターフレーズと、稲葉浩志の縦横無尽なボーカルパフォーマンスに対応するためには、世界基準のリズムキープ力と即興性が不可欠となります。楽曲のテンポ感や音圧のコントロール、コーラスワークに至るまで、彼らがステージ上で生み出すグルーヴこそがB'zのライブ体験を特別なものに昇華させています。
【B'zのサポートメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:歴代で最も長くサポートメンバーを務めたのは誰ですか?
A1:キーボードの増田隆宣です。1992年から2018年まで(一時的な不参加期間を除く)の約26年間にわたり、B'zのライブサウンドを支え続けました。ドラムのシェーン・ガラースも2002年から2018年までの17年間務めた最長ドラマーです。
Q2:2019年のメンバー総入れ替え時、メンバー間でトラブルはあったのですか?
A2:トラブルや不仲は一切ありません。松本・稲葉の両名が「新しい音楽的刺激」を追求した結果の前向きな刷新であり、歴代メンバーたちもB'zへのリスペクトを公言しています。
Q3:現在のサポートメンバーは完全に固定されているのですか?
A3:固定ではなく、ツアーのコンセプトやスケジュール、音楽性に応じて柔軟に編成されています。YT Takiyamaや青山英樹、清、モヒニ・デイなど、プロジェクトごとに最適な布陣が選ばれています。
まとめ:時代とともに進化し続けるB'zと最強のミュージシャンたち
B'zが常に日本のトップランナーとして君臨し続けられる理由は、過去の栄光に甘んじることなく、常に新しい血とアイデアを取り入れながら自己変革を恐れない姿勢にあります。
歴代のレジェンドたちが築き上げた強固な歴史の上に、現在進行形の精鋭たちが新たな息吹を吹き込むことで、B'zのロックサウンドは今なお最高到達点を更新し続けています。今後どのような布陣でどのようなステージを魅せてくれるのか、バックバンドの動向からも目が離せません。 (出典: b z サポート メンバー(Yahoo!ニュース))