DA PUMP脱退メンバーの真相と現在!初期組からDAICHIの今
1997年の鮮烈なデビューから日本のダンス&ボーカルシーンの頂点を走り続け、幾度ものメンバーチェンジや荒波を乗り越えてきたDA PUMP。2018年の「U.S.A.」による社会現象的な再ブレイクを経て、2026年現在もISSAを中心に圧倒的なパフォーマンスを届け続けています。
一方で、グループの歴史を語る上で避けて通れないのが、青春を共にした歴代メンバーたちの脱退です。結成時のオリジナルメンバーであるSHINOBU、YUKINARI、KENの離脱や、再ブレイクの立役者となったDAICHIの卒業劇には、それぞれどのような背景があったのでしょうか。本記事では、公式発表の経緯から脱退の真相、そして気になる彼らの2026年現在の活動状況までを克明に紐解きます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:初期メンバー(SHINOBU・YUKINARI・KEN)は活動休止トラブルや音楽性の不一致、個々のキャリア選択を理由に2006年〜2009年にかけて脱退。
- 要点2:人気ダンサーのDAICHIは、長年苦しんできた持病の「ヘルニア悪化」を理由に2021年に惜しまれつつ芸能界を引退。
- 要点3:現在は小浜島で民宿を営むSHINOBUをはじめ、ダンス界の重鎮やプロデューサーとして各々が第二の人生で確固たる成功を収めている。
【一覧表】DA PUMPの歴代メンバー変遷と脱退の歴史
DA PUMPは、これまでに大きく分けて「4人の初期体制」「9人体制」「7人体制」、そして現在の「6人体制」へと姿を変えてきました。まずはグループを離れた歴代メンバーの脱退時期と公表された理由を時系列で整理します。
【DA PUMP 歴代脱退メンバー一覧】
- SHINOBU(宮良忍):2006年4月脱退(自身の不祥事による謹慎後、音楽性の違いや精神的葛藤から離脱)
- YUKINARI(玉城幸也):2008年12月脱退(音楽性の違い、ソロプロデュース活動への移行)
- KEN(奥本健):2009年12月脱退(グループの方向性の不一致、ダンス・演出家としての独立)
- KAZUMA(山根和馬):2014年1月脱退(俳優業・個人活動への専念)
- DAICHI(加藤大地):2021年4月脱退・引退(持病であるヘルニアの悪化)
沖縄アクターズスクール出身の実力派4人でスタートしたグループは、度重なるメンバー脱退の危機に直面しながらも、新メンバーのオーディションと再編成を重ねて現在の強固なスタイルを築き上げました。
初期メンバー3名が脱退した真相と理由|SHINOBU・YUKINARI・KENの軌跡

熱狂的な支持を集めた初期オリジナルメンバー3名の脱退には、それぞれ異なるドラマと苦悩が存在しました。
最初にグループを離れたのはSHINOBUでした。2005年2月に起こした飲酒運転による道路交通法違反で活動自粛となり、深く反省する期間を過ごす中で、自分自身の将来やグループにおける立ち位置、音楽性のズレに直面します。「メンバーやファンに迷惑をかけた」という自責の念と、都会の芸能界から離れて故郷・沖縄と向き合いたいという想いが重なり、2006年4月に正式脱退を発表しました。
続いて2008年12月に脱退したのがYUKINARIです。当時、グループの活動ペースが落ち着く中で、自身が目指すダンスミュージックの探求やクラブシーンでのプロデュース業へ情熱がシフト。ISSAとの方向性の違いを話し合い、円満な形でグループを去る決断を下しました。
そして初期メンバー最後の一人となったKENは、ラップとダンスの要として屋台骨を支えていましたが、2008年の9人体制移行後、グループが目指す新たなエンターテインメント像と自身のクリエイティブ方針に決定的な乖離が生まれたことで、2009年12月に脱退を選択。プレイヤーとしてだけでなく、ステージ全体のコレオグラファーとして独立する道を選びました。
初期メンバーの現在【2026年最新】小浜島民宿経営のSHINOBUやYUKINARIらの今

グループを離れた初期メンバーたちは、現在どのような道を歩んでいるのでしょうか。それぞれの最新動向を追いました。
SHINOBU(宮良忍)は、生まれ故郷である沖縄県八重山諸島の小浜島へ帰郷。実家が営む老舗の民宿「民宿みやら」を継承し、オーナー兼ツアーガイドとして活躍しています。美しい海を案内するシュノーケリングツアーは全国からファンや観光客が訪れる大人気スポットとなっており、時折メディアやSNSで見せる日焼けした爽やかな笑顔は、島暮らしの充実ぶりを物語っています。
YUKINARI(玉城幸也)は沖縄を拠点にエンターテインメントバーの経営やイベントプロデュースを手がけています。かつてRIZAPのCMで披露した劇的な肉体改造でも大きな話題を呼びましたが、現在も地元沖縄のダンス・音楽シーンを盛り上げる実業家として精力的に活動を継続中です。
KEN(奥本健)は、日本トップクラスのダンサー・振付師として第一線で活躍を続けています。ダンススタジオの運営や若手アーティストの育成、舞台公演のプロデュースを手がけ、後進のストリートダンスカルチャー発展に多大な貢献を果たしています。
DAICHIが脱退した本当の理由とは?持病のヘルニアと卒業までの葛藤
2014年以降の7人体制で「U.S.A.」の爆発的ヒットを支え、グループの末っ子キャラとしてファンから絶大な人気を誇っていたDAICHI。彼が2021年に発表した脱退劇は、多くのファンに衝撃を与えました。
脱退の直接的な理由は、長年付き合ってきた「重度の持病(ヘルニア)」の悪化です。激しいアクロバットや長時間のダンスパフォーマンスが求められるDA PUMPのステージにおいて、腰や胸椎の痛みは限界に達していました。
医師からの忠告や自身の身体と向き合い、「プロとして妥協したパフォーマンスをファンに見せることはできない」という強い美学のもと、グループ脱退だけでなく芸能界からの完全引退を決断。2021年6月のラストアリーナツアーまで痛みをこらえて笑顔でステージを全うし、メンバーとファンから温かい拍手で見送られました。引退後は家族との時間を大切にしながら、穏やかな生活を送っています。
俳優へ転身したKAZUMAの足跡と現在のDA PUMPの強み
2008年の新加入組の1人であったKAZUMA(山根和馬)は、ストリートダンス界で名を馳せる実力派でありながら、表現者としての視野を広げるために2014年にグループを脱退しました。その後は本格的に俳優としてのキャリアを歩み、映画やドラマ、舞台など数々の映像作品でバイプレイヤーとして確かな存在感を発揮しています。
このように数々の別れと変遷を経験してきたからこそ、現在のDA PUMPには一朝一夕では作れない強靭な絆が存在します。リーダーのISSAが守り続けた看板に、個々の圧倒的なスキルを持つメンバーたちが集結した現在の6人体制は、大人の円熟味と進化を止めないライブパフォーマンスで不動の地位を保っています。
【DA PUMPの脱退】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:DA PUMPの初期メンバーで現在も残っているのは誰ですか?
A1:結成当初のオリジナルメンバーで現在もグループに在籍しているのは、リーダーでありメインボーカルのISSAのみです。他の3名(SHINOBU・YUKINARI・KEN)は2000年代後半までにそれぞれ脱退しています。
Q2:SHINOBUが経営している小浜島の民宿は一般人でも宿泊できますか?
A2:はい、一般の観光客でも予約・宿泊が可能です。沖縄県八重山郡竹富町の小浜島にある「民宿みやら」として営業しており、本人が船を操縦して案内するシュノーケリングツアーなどが旅行者から高い評価を得ています。
Q3:DAICHIの脱退後、メンバーの補充や新加入はありましたか?
A3:2021年4月にDAICHIが脱退した後は新メンバーの追加は行われておらず、残る6名(ISSA、YORI、TOMO、KIMI、U-YEAH、KENZO)の体制で活動を継続しています。
まとめ:変遷を乗り越えたDA PUMPとそれぞれの道
オリジナルメンバーの別れから新メンバーの加入、そして大ブレイクと主力メンバーの卒業まで、DA PUMPが歩んできた道のりは決して平坦なものではありませんでした。しかし、脱退を選んだメンバーたちもまた、故郷での民宿経営や後進の育成、俳優業など、それぞれの場所で誇りを持って自らの道を切り拓いています。
過去の歴史と仲間へのリスペクトを抱きながら進化を続けるDA PUMPと、第二の人生で輝きを放つ歴代メンバーたち。彼らが選んだそれぞれの未来に、今後も温かい注目が集まります。 (出典: da pump 脱退(Yahoo!ニュース))